円安なのに、いい感じに下落し続けるPCパーツ。
2023年夏・・・2021年から延々とスルーし続けていたグラボも、さすがに買う日は近い。夏はスルーとしても年内には買うだろう。たぶん。
ということで定期的にチェックしてる個人的なメモ。
円安なのに、いい感じに下落し続けるPCパーツ。
2023年夏・・・2021年から延々とスルーし続けていたグラボも、さすがに買う日は近い。夏はスルーとしても年内には買うだろう。たぶん。
ということで定期的にチェックしてる個人的なメモ。
2Qを過ぎ、やっとミドルグラボがそろった2023年・・・
だが、時すでに遅し。市場では、もうグラボというより自作とかどうでも良い感が漂ってるような・・・
しかし、2022年の買い替え時をスルーしてしまったPC自作民としては、そろそろ本気で検討したい。
ということで、グラボ買いタイミングを見計らうための個人的なメモ。2023年版
2022年あたりから、不自然なまでに急速な盛り上がりを見せるAI。
画像生成系では、オープンソースのStable Diffusionが一部で盛り上がってる(まあアレ目的だろうが)。
しかし、以前チャレンジした時には手持ち環境だといまいち動かなかった(Radeon RX 570 8G)のだが・・・春になったことだし、再チャレンジしてみた。
したら、GCN世代のRadeonでもけっこう動いた。作者の神対応に感謝しつつ、設定などをメモっておこう。
※間違っている可能性がある。また、進化スピードが速いため最新情報の確認は必須。あと、ライセンスも要確認必須。
ソケットAM5のマザーボードが高すぎて眼中ゼロだったRyzen7000シリーズ・・・
AMD終了感すら漂ってきた2023年。4月頭にやっと、廉価版であるA620チップセットのマザーが出た(しかしロクに流通はしていない)。
ということで、改めて600シリーズチップセット(ZEN4世代)の差異を調査、自作PCの構成を検討。
グラボ買う時の一つの目安としてSteamの統計情報がある。
https://store.steampowered.com/hwsurvey/videocard/
どの辺がセンターで、今後どのあたりのスペックをターゲットにソフトが出るのか、何となく予想するのに使える・・・のだが
2023年3月の統計、なんか変じゃない?
という件と考察。
今メインで使ってるZEN+(第二世代Ryzen)マシン。そろそろサブに引退していただき、入れ買えたいと感じてる昨今。
ついに2023年1月、13世代Raptor Lake の大本命(個人的に)であるCore i5 13500が発売。
ということでさっそく検討・・・したけど様子見で。
円安終わったぽいから。今年はパーツ下がるよ絶対(個人の感想、というか希望)。
エピックゲームスが作ってるリアルタイム3D制作プラットフォーム、Unreal Engine(アンリアルエンジン)。
EPICランチャーでゲームを起動するたびに、下や脇に出てるアレだ。基本無料で儲かったら課金。というライセンスで提供されてるヤツだ。
最近(2022年)最新の5が出て気になっていたヤツだ。
アレを見る度に、今後はプログラミングがネイティブ知識になる世代が増えてゲームは本格的に作って遊ぶ時代に突入するんだろうなぁ、と個人的に感じてる。
ということで、特に目的は無いが遊び感覚で使ってみた記録。
結論から言うと・・・難易度高杉。絶対これEasyじゃない。
でもネット上では皆さん「簡単」に「ゲーム作れる」って言うんだよ・・・
んなわけねぇーだろ!!
というのが一発目の正直な感想。そもそも普通のPCじゃマトモに動きすらしない事も判明。
本件は、ド素人(自称※)視点にてアンリアルエンジンのどこが「難易度高杉なのか」と「その説明」と「解決方法」というか、用語集のようなもの・・・いや、個人的なメモ。かな。
※ライトゲーマー。Blenderはライトに使える。2DはGIMPよりクリスタ派。PhotoshopとIllustratorは昔使ってたが、もはや要らね派(遊びレベルならクリスタとGIMPとInkscapeでどうにかなる)。JWWとかAutoCADあたりはそれなりに昔使ってたはずだが、既に覚えてない。エクセルとパワポは、もう要らね派(Googleで良し)。なぜか超古いライノセラスのドングルを所有。そんなレベル。
そろそろサブ機(IvyBridgeのi7)を引退させたいと感じてる昨今。
Alderlakeが優秀すぎてRyzen 5000シリーズ完全終了したっぽい空気感が漂ってきた2022年春、インテルCPUで自作を検討。チップセットの差異から調査。
結論から言えば、B660+i5 12500 BOXのセットがコスパ高く現状ベストだけど、同じくコスパ最強世代であったZEN+使いには微妙だな。と。