Raptor Lake本命 i5 13500が出たので自作検討してみた

今メインで使ってるZEN+(第二世代Ryzen)マシン。そろそろサブに引退していただき、入れ買えたいと感じてる昨今。

ついに2023年1月、13世代Raptor Lake の大本命(個人的に)であるCore i5 13500が発売。

ということでさっそく検討・・・したけど様子見で。

円安終わったぽいから。今年はパーツ下がるよ絶対(個人の感想、というか希望)。

現在の構成

メイン

  • CPU  AMD Ryzen 7 2700(ZEN+ Pinnacle Ridge)
  • マザーボード B450
  • メモリ DDR4‐3200 32GB
  • ストレージ PCIe3.0x4 NVMe 512GB
  • グラボ Radeon RX 570 8G
  • 電源 650W
  • ケース Thermaltake Versa H17

合計 60000円程度(2018-19年当時、OSは自作er全員持ってるだろうからノーカウント、しかし最近Ubuntuとかでも良し感は出てきた)

定格でCINEBENCH R23が9000、PassMarkが15000程度。ここから軽くOCしただけでけっこう伸びる。ちなみにFF14暁月のフィナーレベンチ2560×1440最高品質で6435(低電圧化+VRAMをOC。DirectX11前は単コアブースト+VRAMをOCすると伸びる傾向あり)。

DirectX12以降だと、アサシンクリードオデッセイ、HITMAN3、デスストランディング、CONTROLあたり、全部プレイできてる(多少画質落とせば)。

正直、まだ不要じゃね説もあり過去3回ほどスルーした。

グラボのみ入れ替えプランも狙ってはいるが、予想以上に価格下落が始まらず、年末特売を狙うも撃沈。

NTTXのRTX3050ポチリ合戦がムリゲーすぎた

ということで、もし下がったら買うスタイルにて検討しておく。2023は下落の予感がまじ半端ないから。

i5 13500のヤバさがすごい

個人的には第13世代、i5 13500+B660の一択である。

詳細はAlderLake検討時の過去記事を参照
最強コスパPCを目指し Alder Lake自作用のメモ ~マザボ高ぇ・・・

このi5 13500は今までとは全く違う。次元が違うヤバイCPUである。

なんせ、Pコア(パワー重視コア)6は据え置きだが、Eコア(省電力重視コア)が8も乗ってる。このインパクトはヤバイ。

これ、セレロン4120が2基追加で載ってるようなものだ。いくら省電力系コアだからと言っても情弱専用謎グレードノートPC2台分の処理能力はかなりデカイ。たいていのアプリはEコアだけで割と動くだろう(じゃないと謎ノートPCは全く動かない事になる)。

つまり、通常時(動画ネット等)の超低消費電力化が期待できる。

それに加えて、Pコアが従来通り6も載ってるとか・・・ヤバすぎだろ。謎ノートと違い、パワー出したい時は間違いなく出るってことだから。実際、PASSMARKのベンチは30000超えてる(なおRyzen 7 5800X3DとRyzen 5 7600Xが28000前後)

更にスゲーのは、UHD770が載ってること。この世代のQSVはAVIデコード対応してるし、相当なパワー(10年前の最強グラボレベル、GTX400シリーズ以上)も期待できる。

でもこれでTDPたったの65W(最大154W)。CPUクーラーがちゃんと付いてる点もポイント高い。

ぶっちゃけ、Ryzen7000シリーズ完全死したと思う。余程強烈なAMD信者以外、あれらを買うヤツは、もう居ないだろう。

価格が同じならば・・・

だが。当然のことながらいつも通り、

価格帯(日本の)が意味不明

初物だから、ある程度はしょうがないとは思う、しかし

43800円

てi5の価格か? i7じゃね? てか、USAの希望小売価格232ドル~なんだが

インテル公式
https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/230580/intel-core-i513500-processor-24m-cache-up-to-4-80-ghz.html

232×130×1.1って33176円じゃねーの?

おかしいだろ、日本市場。なんだこれ。自作派ナメてんのか。

・・・という感じで、現時点でスルー確定レベル。

だが一応、一式の総額を計算してみた。

目標スペック UE5(底辺)が動作すること

パーツ選定の条件は、最近メインで遊んでいるUnrealEngine5(+Blender)が動くこと。

Blenderが()扱いな理由は、3.0系で改善されたCyclesレンダー+デノイズのコンボが優秀すぎて、多コアCPUがあればとりあえず大丈夫なんじゃねレベルになったからだ。

もはやBlenderは、CPUをある程度(8コア以上)盛っておけば、全く問題ないと個人的には感じてる(底辺という意味で、上を見たらキリない)。

過去記事参照
Blender3.0 でCyclesの進化を実感 買うべきグラボを検討(ライトユーザー向け)

一方のUnrealEngine5、最近遊び始めたんでツッコみどころはあると思うが、個人的見解で述べると、レイトレ有と無(求めるかどうか)で、大きな差が出る。

無なら、LumenとNaniteのおかげで、GPUがショボくても割とどうにかなる(趣味で遊びレベルなら)。逆にレイトレ有だと、12コアCPUのRTX2080以上は必須(だと公式が言ってる。古代の谷サンプルプロジェクトの動作要件がこれ、なお容量200GB)。

Cityサンプル(容量100GB)ならGTX1650クラスがあれば、とりあえずは一応動くと思う。一応、Ryzen 7 2700+RX570で開くことは可能↓

VRoid-in-City-min2K解像度サンプルCityにてVRoid疾走させて10fps程度
(なおデフォが鋼鉄設定のため車側大破)

・・・という思想でパーツ選んでみた結果、こうなる。

2023年1月のベスト構成

  • CPU インテル Core i5 13500 BOX
    約44000円
  • マザーボード B660M系のM-ATX最安マザー
    約12000円
  • メモリ DDR4‐3200 16GB(8GBx2)
    約6000円
  • ストレージ PCIe3.0x4 NVMe 1TB
    約7000円
  • グラボ Radeon RX570 流用
    0円(サブ化したRyzenは手持ちのGTX750Tiを挿す)
  • 電源 650W流用
    0円(サブ化したRyzenは手持ちを流用)
  • ケース Thermaltake Versa H17 流用
    0円(サブ化したRyzenは鼻毛鯖ケースに移植)

合計 69000円(2023/1時点)

なお、Amazonで4点セットを買うとこんな感じ※。

 

※マザボは新CPUのBIOS対応が遅れる場合があり、要確認必須(書いてる時点ではPRO-B660-Eの公式リストに13500無し、13600Kはあり)。あと、パーツはマジで偽物が存在してるため、信頼できるショップ以外で買ってはいけない(例 Amazonの場合、販売元Amazon発送元Amazonが基本)。謎ショップの国内正規品アピールより、信頼できる専門ショップの並行輸入品の方が安全度は高い(まぁ現在大手は、ほぼ全て正規代理店系列しか残ってないが)。

結論 スルーで

約7万で性能2倍は、悪くない・・・

ストレージがだいぶ下がってきたので、マジで悪くはない・・・が、微妙なのは確かだ。

7万出すなら、RTX 4070Tiが出るのを待ってからの、RTX3070か3070Tiあたりを買った方が幸せになれるんじゃないか説が、かなりある。

RTX3070Ti 現在の状況

せめてCore i5が35000にならないのだろうか。それで60000だったらポチッてたかも。

まぁ、とりあえずRyzen7 2700で問題出てないし、春まで待っとくモードか。1月~3月ってPC高いんだよなぁ・・・

この記事の続き(3月 再検討)
UnrealEngine5用に自作PC構成を考えてみた2023


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