アンリアルエンジンをド素人(自称)が遊びでイジってみた記録
前回
アンリアルエンジンをイジって解った件 導入編 -言うほどEasyじゃない-
の続き
その2 UI(ユーザーインターフェース)編
続きを読む アンリアルエンジンをイジって解った件2 UI編 -難解変態仕様だが慣れろ系-
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その2 UI(ユーザーインターフェース)編
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エピックゲームスが作ってるリアルタイム3D制作プラットフォーム、Unreal Engine(アンリアルエンジン)。
EPICランチャーでゲームを起動するたびに、下や脇に出てるアレだ。基本無料で儲かったら課金。というライセンスで提供されてるヤツだ。
最近(2022年)最新の5が出て気になっていたヤツだ。
アレを見る度に、今後はプログラミングがネイティブ知識になる世代が増えてゲームは本格的に作って遊ぶ時代に突入するんだろうなぁ、と個人的に感じてる。
ということで、特に目的は無いが遊び感覚で使ってみた記録。
結論から言うと・・・難易度高杉。絶対これEasyじゃない。
でもネット上では皆さん「簡単」に「ゲーム作れる」って言うんだよ・・・
んなわけねぇーだろ!!
というのが一発目の正直な感想。そもそも普通のPCじゃマトモに動きすらしない事も判明。
本件は、ド素人(自称※)視点にてアンリアルエンジンのどこが「難易度高杉なのか」と「その説明」と「解決方法」というか、用語集のようなもの・・・いや、個人的なメモ。かな。
※ライトゲーマー。Blenderはライトに使える。2DはGIMPよりクリスタ派。PhotoshopとIllustratorは昔使ってたが、もはや要らね派(遊びレベルならクリスタとGIMPとInkscapeでどうにかなる)。JWWとかAutoCADあたりはそれなりに昔使ってたはずだが、既に覚えてない。エクセルとパワポは、もう要らね派(Googleで良し)。なぜか超古いライノセラスのドングルを所有。そんなレベル。
2022年初頭から超下落する仮想通貨。
三段の滝のように落ちてる。
特に3段目(今)がすごい。滝壺が見えない。エンジェルフォールってやつか、と。
LUNAとTerraの件で投資家マインドが最悪になったのだろう。完全にトドメが刺さった感がある(今回の山は。ただし次回があるのかは不明)。
そして一緒に下落するグラボ価格。
ライトゲーマー的に狙ってるグラボについては3月の過去記事のとおりだが、ここで改めてマイナー視点で見たグラボの価値(適正価格、というかグラボマイニングの収支予想)も探ってみた。
なお、「GPUマイニングとかほぼ詐欺なんじゃね」くらいに思ってる(念のため補足すると、暗号資産はアリだが素人にグラボでマイニングさせるのは無謀という意味)ため、やる気は1ミリも無い。完全にエアプである。
そもそもあれは明確に投資ではない。投機なのかも怪しい。ぶっちゃけMLMだと思ってる(個人の見解)。
googleアドセンスには広告ブロック機能がある。
その中の一つ、表示したくない広告主のドメイン丸ごとブロックする機能「広告主の URL、個別の広告主の広告をブロックします」というのがある。
美や健康に関係があるとは到底思えない、極めて下品な謎美容、謎サプリの広告をブロックするために大多数の管理者(たぶん)が使ってるアレだ。
しかしこの機能、管理画面がショボすぎる。特に一括管理できないのが酷い(2022年現在、以前は出来た気がするんだが)。
だいたい、文字列だけではどういうサイトだったかも解らない(忘れる)。
ということで、強引にgoogleスプレッドシートを使って一括管理&リスト化(そこからのIMPORTXML関数で死活確認してからの、カンマ区切りで一括出力)する方法のメモ。
割と単なる力技だが、google神に改善を期待して書いた(たぶん無い)。
PCゲームの販売プラットフォームは2022現在、いくつかあり・・・まぁだいたい、
Steam、Origin、GOG、Epic Gamesが3強+1だと勝手に思ってるが、このうち未プレイで放置してる(積みゲー)のが多いのはダントツでEpic Gamesである。
理由は無料配布で、もらうだけもらって放置してるからだ。
ということで、これらをサクッと消化する方法として、GeForce NOWのフリープランが最適だった。という話。
出るのか出ないのか良くわからないポジションだった(OEM専売と勝手に思ってた)
Radeon RX6400が出た。このクラスを欲していたライトゲーマー的には嬉しい。
ということで、購入について検討してみたが・・・
完全スルーが決定。その理由。
※ 最終的には2024年1月6650XTを購入
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
そろそろ出そうなインテルグラボ、Arc Alchemist。
というか、気づいたらMシリーズ(たぶんモバイルの意味)のスペックが公式に出ていた。
https://ark.intel.com/content/www/us/en/ark/products/series/227957/intel-arc-a-series-graphics.html
ここからディスクリート版の価格を強引かつ勝手に予想してみよう。
サーチコンソールの統計値や、検索するときグーグルが出してくるワード、キーワードツールなどを見てると、良くわからない謎ワードの組み合わせがたまにある。
最近特に感じた、「これ意味わからんなー」と思った「PS5」関連ワードの考察。3件。
2021年初頭から爆値上げしていたグラボ。1年経過後の2022年春、やっと下落の兆候が出てきた。
具体的な理由(価格下落の考察)と、そろそろ本気で買うモデルを検討しておこうという話。
でもやっぱり、「インテルARC待ちだよね」という結論は、先に書いておく。
※ 最終結果 2024年1月 ついに購入へ(またドスパラ値付けに背中を押されたわ)
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
そろそろサブ機(IvyBridgeのi7)を引退させたいと感じてる昨今。
Alderlakeが優秀すぎてRyzen 5000シリーズ完全終了したっぽい空気感が漂ってきた2022年春、インテルCPUで自作を検討。チップセットの差異から調査。
結論から言えば、B660+i5 12500 BOXのセットがコスパ高く現状ベストだけど、同じくコスパ最強世代であったZEN+使いには微妙だな。と。