wordpressの運用開始時にやったこと

気合と勢いのみで、ブログをWordpressへ移行した際の個人的メモ。理解不足のため変な事を言ってるかもしれない。そこはお察しで・・・。

もくじ

  1. 全体把握
    動作条件の確認
    テスト環境構築
    ローカルWordpressで遊ぶ
  2. 独自ドメイン取得
    レンタルサーバーの要件とは
    サーバー契約
    ドメイン取得
  3. サーバーセットアップ
    サーバー初期設定
    Wordpressインストール
    Wordpress初期設定
  4. seesaaからwordpressへ転送する(前回)
    転送方法
    転送の下準備
    エクスポート&インポート
    転送開始
  5. wordpressの運用開始時にやること(今回の記事)
    インデックスの許可
    Google analytics 導入
    Google Search Console
    サイトマップの送信

    追加プラグイン導入
    記事修正など

はじめに

テーマによってファイル構成が違うことがある。本記事は、3.で作成した子テーマ(Twenty fifteen)の利用が前提。子テーマ導入手順などは過去記事へ。

インデックスの許可

検索エンジンにデータ収集を許可するオプション。

これは最も重要。誤った設定をすると、何時までたっても訪問者は増えない。

wordpress管理画面→設定→表示設定→検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする

オフ。

Google analytics 導入

Google製のアクセス解析ツールを導入する。他にも有るが、現在あまり推奨されていない。この業界はGoogleによって支配されているからだろう。一昔前、MSが支配していた頃の「とりあえずwindows+office」と同じような状況にある。

なお、アクセス解析ツールは必ずしも導入する必要は無い。しかし、wordpressには標準で解析機能は全く無いし、プラグインは重くなるから避けたい。

また、レンタルサーバーにもログ機能は有る。しかし、やや使いにくい。従って、現状ではGoogle analytics を導入するのが無難。

アカウントの取得方法は・・・公式のヘルプがあるから省略。公式が解読できないのなら使わない方が良い。他にも有料サービスは腐るほどある。金を払ってフルサポートしてもらうべき。

以下は既にアカウントを持っている前提のメモ。

アカウントの追加

個別案件毎に複数アカウント(違うトラッキングコード)を設定できる。

Google analytics 管理画面→管理→アカウント→新しいアカウントを作成

その後は画面の指示に従って入力。新しいトラッキングIDを取得できる。100個まで取得できるようだ。

トラッキングコードの取得

Google analytics 管理画面→管理→アカウント→プロパティ→トラッキング情報→トラッキングコード→グローバル サイトタグ

2017年秋頃から gtag.js 形式(グローバル サイトタグ)のみになったようだ。

トラッキングコードの導入(コピペ)

wordpress のテーマヘッダー(header.php)のhead内にコードを張り付ける。

失敗すると真っ白に・・・。最悪、ファイルごと消すハメになる。従って、子テーマを利用するのが無難。

コピペ箇所

FTPで header.php を丸ごと、子テーマフォルダへコピーする。そのままFTPソフトから編集。又は、wordpress の管理画面からも編集可能(真っ白けリスクは高い)。

wordpress管理画面→外観→テーマの編集→テーマヘッダー

13行目の<head>直下にトラッキングコードをペーストする。

動作確認

Google analytics 管理画面→リアルタイム→概要

適当なページにアクセス。データが表示されたら完了。

Google Search Console

所有サイトに対するGoogle検索の挙動などを確認・解析できる無料ツール。検索キーワード、被リンク先などを確認できる。

アカウントの取得方法は・・・公式のヘルプがあるから省略。軽くググればすぐに解るだろう。

以下は既にアカウントを持っている前提のメモ。

管理対象サイトの追加

Google Search Console 管理画面右上の「プロパティを追加」→ウェブサイト→自己所有サイトのアドレスを入力

追加を押す→所有権の確認画面→推奨: Google アナリティクス

Google アナリティクスが正常に稼働していれば、これで完了。「検索パフォーマンスを改善できます」というメッセージが表示される。これについて考えてみよう。

1 ウェブサイトの全バージョンを追加する

どうやら、www付き、無し、http、https、全てのパターンを登録して欲しい・・・ということのようだ。

しかし、wordpressの場合は自動リダイレクトされるから、登録は不要だと思うが・・・。

あえて、しないでおこう。

2 優先するバージョンを選択する

これも不要ではないか? Google先生にヨイショしたいなら設定しよう。管理人はしていない。

3も不要では? どうせそのうち「ユーザーエクスペリエンス向上のため、より良いパターンを自動的に採用しました」とか言って、無視しだすんじゃないの?

5は重要だが、ここでは完了できない。

サイトマップの送信

先ほどの5項の対応をする。

サイトマップとは、ページの全リスト(と理解)。人間用と機械用(検索エンジン用)がある。このマップは無くても問題はない。しかし、有るとGoogleに表示されるタイミングが速まる(らしい)。

wordpress標準では作成する機能は無いため、別途作成しなければならない。ゼロから作成するのは大変だ、プラグインを利用する。

Google XML Sitemaps の利用

これがおそらく、最も人気のあるGoogle用Sitemap 自動生成プラグイン。人気の理由はたぶん、シンプルだから。All in One SEO Pack や Jetpack は重すぎる。

wordpress管理画面→プラグイン→新規追加→Sitemapで検索

出てきたものをインストール。

設定

Arne Brachhold 氏を信じて、いじらないでおく。投稿の優先順位だけ「計算しない」にしておこう(現状ではコメントが無いから)。

サイトマップの手動送信

初回は手動で送信しなければならない。

Google XML Sitemapsの一番上あたりにある「インデックスファイルのURL」をコピーしてから、Google Search Consoleの管理画面へ移動する。

Google Search Console管理画面→クロール→サイトマップ→サイトマップの追加/テスト

先ほどコピーしたアドレス(/sitemap.xml)を張り付け。送信。

あとはGoogleの処理を待つだけ。24時間程度かかるらしい。

Google PageSpeed Insights

webページのベンチマークサイト。

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

当サイトのトップページを計測してみよう・・・

モバイル 79/100
パソコン 89/100

80以上のスコアを目指すと良いとのこと。スコア改善には画像圧縮が最も効くようだ。

画像圧縮プラグイン

画像は重い。ネットワーク負荷軽減のために、極限まで圧縮したい。よって、圧縮率の高い非可逆圧縮を採用する。画像配布サイトでもない限り可逆圧縮は不要だ。

web検索すると・・・色々と便利なプラグインがある。

更に「Image Optimizer」か「Lossy」あたりで公式プラグインを検索する・・・

人気があるのは 「EWWW Image Optimizer」 と
「Smush Image Compression and Optimization 」のようだ。しかし、無料版は可逆圧縮しか対応していない(らしい)。却下だ。他には・・・

Imagify Image Optimize
ShortPixel Image Optimizer
Compress JPEG & PNG images

あたりが数十万ダウンロード超え。これらがメジャーらしい。

Imagify Image Optimizeを利用してみよう。

インストール・・・メール認証あり。認証後にAPIキーを入力。設定画面へ・・・

とりあえずultraに設定しておく。画質の劣化なんてどうでも良い。判別できれば良し。

記事修正など

hタグを利用した構造に修正

seesaa はけっこう古くからあるブログだから、br連打により余白調整などをしている人も多い(管理人もそう)。というより、そういう仕様のブログだ(改行がbrに自動変換される)。

今後のためにも、これをしっかりとした階層構造にしたい。が、人海戦術により気長にやっていくしかないね・・・。

画像リンクの修正

これも修正がてら、気長にやっていくしかないでしょう・・・。

 

これにて、wordpress への移行は完了。



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