2015年12月現在のコスパ第一で考えるPC再構成

そろそろ事務用のPCを買い替えたくなってきた。
2015年12月現在のコスパ第一の構成を考えてみた。

 
 
 

現在の構成
P8H61-M LX PLUS (H61チップセット)
Pentium G630 2.70GHz L3キャッシュ3M (Sandy Bridge LGA1155)
DDR3-1333 4GBx2 DualChannel (Kingmax製 型番不明)
RH6850-E1GHD/DP (Radeon HD 6850 GDDR5/1024MB HIS製造)
CT120BX100SSD1(crucial)
これに適当なモニタ、DVDドライブ等を付けてWindows7で運用している。この2012年のコスパ重視スペックPCでも事務作業レベルでは全く問題は起きない。無茶な使い方(2画面にしてストリーミング動画を見ながらの作業)をするとややもたつく程度である。従って特に買い替える必要は無い。だが、DDR4メモリが安くなったのと14 nmプロセスルールにより更に省電力になったskylakeを試したいじゃないか。なお、最近のAMD製CPUは単体性能がイマイチなので無視する(Opteronマシンも所有しているが・・・)。
最低限マザーボードとCPUを入れ替えればリフレッシュ完了だが、DDR4-2133の価格がかなり下がっており、性能が劣るDDR3-1333(理論値で1.6倍)を今更再利用するメリットは少ない。よってマザー、CPU、メモリの3点セット交換として考えたい。

 
 

マザーボード
超高負荷のかかる一部最新ゲームへの対応は全く必要ない。従ってPCI-Expressスロットは、デフォで乗っているCPU直結レーンx16で十分。LAN接続のファイルサーバーを運用しているからSATA3.0は1つでOK。メモリは8GB以上積んでも効果は薄い(32GBのマシンも所有)からスロットは2本で十分。USB3.0の本数なんて1個ついてりゃどうでも良い。常用PCでオーバークロックなんてしないからOC対応は不要。
ということで、最も廉価なH110チップセットのマザーで十分な機能を確保できる。
条件に合う現在最も安いマザーは MSI H110M PRO-VH 8122円 となる。

 
 

CPU
Core i3は立ち位置が意味不明なので除外(HTは何か騙されている気分になる)。Core i7の高い性能は必要無いため除外。残るCore i5は3.3GHz4コア6Mキャッシュの6600が28200円に対し、Pentium は3.3GHz2コア3MキャッシュのG4400が7600円前後と4倍弱もの開き。なんだか良くわからない価格設定だ。どうせ、従来型のシングルスレッド主体のアプリは両者でほとんど速度差は出ないのに4倍は高すぎる。だいたい事務作業でそこまでの高負荷はかからない。たまにゲームやるのでその時くらいか(ちなみに現在のスペックでもバイオハザード6クラスのゲームであれば7割程度の設定に抑えることでヌルサク←アップグレード不要説が濃厚)。
ということで、Pentium G4400が有力候補。

 
 

メモリ
今後のことを考えて、より高速動作対応品を買うか否かという観点になる。ただし現在メモリは下落基調だから、今後更に高スペックモデルを買うとしてもその時には価格が下がっている可能性が高い。
ということで、最低限度のスペックを満たしていればOK。
現状ではcrucial CT2K4G4DFS8213 か UMAX DCDDR4-2133-8GB HS あたりがお買い得。6000円前後。なおCFD(=玄人志向=バッファロー)はOEMのやり方が気に食わない(調達先が解らない事が多い)からなるべく買わないことにしている。

 
 

合計
8200円+7600円+6000円=21800円
Core i5単体より安いとか何なんだろうか。
高すぎるだろCore i5。

 



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