Blender 2.81 でGPU+CPUレンダーのタイルサイズの最適解を探る

Blenderのverが2.81になった。この機会にGPU+CPUレンダーとタイルサイズの最適解を探ってみる。

先日、安かったから組んだRyzen7 2700のマシン、そのテストも兼ねて。

続きを読む Blender 2.81 でGPU+CPUレンダーのタイルサイズの最適解を探る

MakeHuman から Blender へ読み込む方法(mhx2 エクスポート対応)

暇つぶし~結構なものまで作れてしまう、無料の3DCGソフト、Blender。

そしてリグ付の人物モデルを、これまた簡単に作れてしまう、こちらも無料の Makehuman。

mhx2 形式で連携する手順について、各種英語ドキュメントなどを解読してみた。

mh-mtx2

※2018年4月6日 Rigifyのエラーについて追記

続きを読む MakeHuman から Blender へ読み込む方法(mhx2 エクスポート対応)

ソフトボディの寸法が天文学的数値にぶっ飛ぶ件

Blenderの個人的メモ
なお、正確性は無いので参考程度に

 

※2.76b日本語環境

 
 

ソフトボディのパラメータはざっくりメモると

 

ばね
引く/押す:上げると弾力アップ。押すを上げるとはんぺん、引くを上げると厚揚げのような感じになる。
減衰:上げると衝突時の挙動が変化。上げると衝突時の変形が少なくなるようだ。
プラスチック:上げると不可逆変形する。
曲げ:上げると固くなる。
長さ:微調整っぽい。

 

右側の項目は、イジると計算量が大幅に増えるのでそのままの方が良いっぽい。

 
 

ここで、表題の件
数値を大きく取りすぎると、60フレームあたりからオブジェクトが消えてしまう現象(寸法が0になったり天文学的数値になったりする)が起きることがある。特に「プラスチック」を上げると出やすいようだ。消えない場合であっても明らかに変な挙動をする時もある。

 

これを解決する方法は以下のとおり
同じ設定ウインドウ内の2段下にある「ソフトボディソルバー」の「エラー上限」の数値を下げる

 
 

何てことない単純なことだが、ハマると抜け出せない系の設定なのでメモっておくことにする。

BlenderのCyclesレンダリング時間を短縮(調整)する ver-2.79

無料なのに、ものすごい機能のBlender。しかし、機能がありすぎて使いこなすのは大変。適当にオブジェクトを作成すると、どうしてもレンダリング時間が延びてしまう。

ということで、Cyclesレンダーのレンダリング時間を少しでも短縮したいときのテクニック、というか設定方法をメモ。

※短縮するとクオリティは落ちる。どの辺でバランスを取るかという話。なお、間違っていることや見当違いな事を言っているかもしれないから、鵜呑みにしてはいけない。公式サイトのドキュメント(英語版)熟読を推奨。

RADEON RX570 8GBを購入してみたので追記

※※Blender Ver2.80bataがリリースされたので追記

続きを読む BlenderのCyclesレンダリング時間を短縮(調整)する ver-2.79

Vectorworks 2015 はATOKと相性が悪いようだ

Vectorworks 2015を導入しようとデモ版をインストールしたものの
起動時にフリーズしてしまいどうにもならないという友人の相談を受け調整しに行ったのでメモ。

 

結果を言うと
ATOKをwin8.1で利用した場合、Vectorworks 2015と相性が悪く、
Vectorworks起動時にATOKが動いていると99%Vectorworksがフリーズする。(ごくたまに起動する)
MSIMEに切り替えて起動すると問題なく、起動後ATOKに切り替えても動作には問題無いようだったため、
起動時の初期化プログラム関連に問題がありそうだ。
※一応言っておくが、各人のPC構成により症状は異なる可能性がある。

 
 

このテの症状だと大抵以下の順番で対策を試みるのであるが、今回は全てハズレ。
1 アプリ(今回の場合Vectorworks)の再DLと削除と再インストール
2 アプリの最新版への更新
3 WindowsUpdate
4 グラボのドライバのバージョンを落とす(特にNvidia)
5 ファイヤーウォールを無効化
6 Microsoft以外の全サービスを停止
7 sfc /scannowでシステムの修復(ただし、治ることは少ない)
※ウイルス感染による不具合はMSE標準搭載となったWin8以降少ない。というか、破壊系のウイルスは近年激減している

 
 

ここまでやると、Windowsシステムの破損かハードの不良かアプリ同士の相性が濃厚となる。
自分のPCであればこの時点で全部初期化(OS再インストール)してしまうのだが、
他人のPCの場合は環境を元に戻すのが困難なので下記の順番で更に試す。

 

1 BIOSの初期化
2 純正ファイヤーウォールと純正ウイルススキャン(MSE)以外のセキュリティソフトを削除
3 常駐型の機能追加系アプリの削除(仮想ディスク、マクロ入力系IFデバイス、IME、RSS等)
4 Microsoft以外のアプリを削除(特にApple、Google、IBM、PCメーカー製、業務系等のアプリ)
5 Microsoftのアプリを削除(Office等)
6 仮想マシンを構築して仮想上で起動(ライセンスがある場合)

 

仮想マシンで起動した場合はシステムの破損か未知のウイルスの可能性が高いため初期化した方が良い。

 

今回は3番~4番の段階で解決できた。
英語圏での利用者が少ない日本ローカルアプリの対応は後手に回るイメージがある。(当たり前だが)
もう、業務系ソフトは全部英語環境で使った方がいいんじゃないのかと。
できるならば・・・・