超高機能かつ基本無料ライセンスのアンリアルエンジン。
このアプリ、かなり遊べる。ぶっちゃけ今年一番ハマってるゲームはUE5な勢い(ゲーム違)。
ただ、超高機能すぎ。
設定がどこにあるのかマジで解らぬ・・・というレベルの素人がイジってみて、この設定ここにあったのかぁ。
というメモを、ネットに垂れ流すシリーズ。
ALS(Advanced Locomotion System)を実装したキャラを動かした時、UE標準機能では歩行速度を変更できない問題を解決する方法。
超高機能かつ基本無料ライセンスのアンリアルエンジン。
このアプリ、かなり遊べる。ぶっちゃけ今年一番ハマってるゲームはUE5な勢い(ゲーム違)。
ただ、超高機能すぎ。
設定がどこにあるのかマジで解らぬ・・・というレベルの素人がイジってみて、この設定ここにあったのかぁ。
というメモを、ネットに垂れ流すシリーズ。
ALS(Advanced Locomotion System)を実装したキャラを動かした時、UE標準機能では歩行速度を変更できない問題を解決する方法。
2022年10月12日。予定通りRTX4090が発売された。
しかし、ミドルゲーマー層以下眼中ゼロ感が半端ないラインナップと、やる気の無さ出すぎな発言。これが価格下落にストップをかけた感じ。
先月NTTXで出た特価RX6600XTをスルー(買えなかったとも言う)してしまったライトゲーマー的には、一応今月も引き続き頭の隅っこで定期チェックしておいた。個人的なメモ。10月版。
※このブログのマインド(論調)や購入すべきグラボの選定方法などは初回を参照のこと。
Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋
なお最近、FSR2.0対応が来たためRX570 8GBの寿命が1年程度伸びたかもと感じてる(多少設定を妥協すれば十分プレイできるという意味で)。
※ 最終結果 2024年1月 ついに購入へ(またドスパラ値付けに背中を押されたわ)
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
アンリアルエンジンをイジって解った件 導入編 -言うほどEasyじゃない-
から4か月・・・
UE5にて、ワールド作成してキャラをインポートして装備して動かして遊べる程度にはなった・・・のだが、ここまで登る壁がめちゃくちゃ高かったのは事実。
もうとにかく、くそリアルに全然Easyじゃない。
しかし何とか壁を突破完了?した記念として、
どうやって突破したら良いか解らなくて挫折しそうな人向け・・・になるか解らないが、こうやったら突破できたよ。というややメンタル寄りなメモ。
2022年9月15日。今回は本当にイーサリアム(ETH)のマージが完了。
これによりマイニングは完全にオワコン化(今回の波、次回来るかは不明)。
即ち、グラボの買い時がついに到来したのだ。GTX1650、RX570、GTX1060あたりで延命していたライト~ミドルゲーマー的にはここ数か月が買い場だと確信してる。
しかしこの先、RTX4000、Ryzen7000の内蔵GPU、インテルのバトルメイジ等も出る予定のため・・・旧世代グラボは2023に向けて更なる暴落コースの予感しかない。数年は買い場(というより正常値)が続く可能性もある。急いで買うことは無いのかもしれない。
ということで、これはもう、いつ、何を買うのか・・・つーか、どこまで我慢できるのかだ。
というマインドにて前回に続き、買うべきグラボを調査した個人的なメモ。
※このブログのマインド(論調)や購入すべきグラボの選定方法などは前回を参照のこと。
Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋
※ 最終結果 2024年1月 ついに購入へ(またドスパラ値付けに背中を押されたわ)
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
2021年から暴騰していたグラボ。
当ブログのコメント欄に現れた情強ゲーマーの皆さんもお察しのとおり、2022夏の終わりの今、為替を考慮すれば完全に元に戻ったレベル。
ということで、2018年からRadeonRX570で延命していたライトゲーマー視点にて、グラボ購入をガチ検討してみた。
※結論としてはスルーしたため次回に続く
続 Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋(9月末)
※ 最終結果 2024年1月 ついに購入へ(またドスパラ値付けに背中を押されたわ)
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
前回
アンリアルエンジン初心者の壁 突破方法のメモ2 Blender編
の続き
アンリアルエンジン4と5を使ってみて、つまづいた壁。そして壁を突破するための技。
というか、設定ここにあったのかぁ。というメモ。
使い始めて1ヶ月の素人が、アンリアルエンジンで遊んでいて行き詰まった壁と、それを突破するためのメモ集。
Blenderと連携編
※間違っていたり、更に良い方法が有ればコメント欄にでも。
先月からイジってるUnreal Engine(Unreal Editor略してUE)。
このソフトウェア、けっこう最初の壁が高い。突破にかなりの気合が必要だった・・・が、やっと全体の浅い流れは把握できた。
・・・ような気がする。
ということで、UEを使う時に初心者がつまづく壁、いや、実際につまづいた壁と解決方法のメモ。
これ読んでから始めると、理解速度が爆上げ・・・なはず。
※Blender+GIMP+Inkscape+クリスタ+UEで使用。だが本件は技術じゃなくてメンタル寄りの話である。
2022年、春からものすごい勢いで崩れるグラボ価格。概ね去年予想した通りの展開になってる。
既にヤフオクやメルカリでは大量出品されまくりだ。要するに・・・2018年と一緒の流れだ。しかし、今回の波は一層キてる。わけわからんのが多すぎて酷め。
高く売りたいのは解るんだが・・・「オイオイそりゃないだろ」という値段設定や説明文がありすぎて、もはや笑うしかないレベルに到達してる。
でも、だったらオマエはいくらなら買うのよ?
という問いも当然ある(見る度に自問自答してる)。ということで、3dfx全盛時代からグラボ買ってるライトゲーマー視点で
「中古グラボはいくらなら買い」なのか
考えてみた。
なお、結論から言えば、マイニング引退品のGeForce RTX 3070の中古適正価格は・・・
15000円である(2022年7月4日現在)。